ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

たいちょう不良

朝の頻繁な遅刻を怒られた

1限からはケロッとした顔で受けてるから

怠けだとかに見えるんだろうなぁと思う。

親に言ってないにしても、親からも指摘されるのは

ちょっとキツいなぁ。

彼らが僕の不調に気づいたことなんて一度もないのだけれど

体の表面に顕在化された不調を、体調不調というのなら、

精神から滲み出る不調も体調不調であっていいはずなのに

誰も許してはくれない。

精神に穴がぽつぽつ空いて

そこから程近い身体をも蝕み

体にぶつぶつと瘤が膨らんで

日常的に痛むようになってからでは

明らかに遅いと思うのだ。

遅刻という手を持って

自滅しないように

精一杯のコントロールをしているつもりなのだけど

(言わば既に遅刻をするしかない状況に立っているのだが)

それは許されていないのだなぁ

許されなくても、

せめて授業は受けなければならないと教室に走るから、

生きていたいから、

"遅刻"という手を使った

半端な気休めしか得られず、

また、

遅刻をしないという選択もずいぶん無理難題なものだ

あまりの眠さに支離滅裂を極めている。

あぁ寝よう

理由のない生きづらさ

なんでこんなに生きづらいんだろう

よくわかんないけど、しんどくて

よくわかんないけど、いらいらする

お腹空いてるわけでも、睡眠が足りてないわけでも無いし

体の疲れはまぁ多少あるかなという程度で

いつも通り進路だとか勉強面の悩みは尽きないけれど逃避することで保ってるし

人間関係の悩みも今は特別無い

なにがわたしをしんどくするんだろう

どうしたら解放されるんだろう

なんだかめちゃくちゃに死にたい気分で

つらい

ただただ

わけもなく、つらい

理由が無いと解決法もなくて"死にたい"しか言えない

死にたい……

この生きづらさは発達のせいでしょうか

ぶちこわされた週末

せっかく楽しくふわふわ過ごしてたのに

週末の最後の最後で壊されやがった

世の中で一番関わりたく無い人に

個人的に公にリアルとは分けてたアカウントをバレてしまった

気持ち悪い

死ぬほど気持ち悪い

ストレスしかない

殺す

死ね

今すぐ死ね

体調が崩れた

頭が痛い

胃が痛い

たまらない胸焼けがする

あぁ

本当に死んでくれ

仲良しな夢を見た

あぁしんどい


楽しい夢を見てしまったばかりに


現実とのギャップに打ちのめされている。





ずっと夢の中で生きていたい。





どうせミサイルで死ぬのなら

一緒に死ねると思うと

少し気が楽になった

今日はちょっとだけいい日だった

久しぶりに会った女の子は

少しばかり髪が伸びていて

目の前で揺れる丸いポニーテールは

私の気をひくには十分だった


席替えはやはり憂鬱な結果となってしまう運命だったけれども


まだ先のことは考えないでおいて。



久しぶりに吸った女の子の香りは

諦めようという決意も簡単に揺らぐようなものだったけれど


きっとこのままのほうがいい



例えこれが間違った決意だったとしても