ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

私の好きな女の子

いつからだっただろうか、その子を気にするようになったのは。


はじめて話したのは中学2年生の時で、その時私はよくわからないままにその子に惹かれた。


今でも思うが、きっと匂いが好きだったからなのだろう。


しかし、惹かれた、と言っても初めから恋愛的に好きだったのではなく「わぁ、好きだな〜」みたいな友達の中のふわっとしたそういうなにか。


そもそも当時、私には本気で好きだった彼氏がいたし、これまでに異性しか恋愛対象として見ていなかった。

(元々私は好きな子(この場合は友達として)に対してスキンシップが過剰で、周りの反応を見るにどうもこれは変らしく、実は同性愛者なのでは?と思ったことはあるのだが。)



それからずっと私はその子に対して"なんだかよくわからないけどとっても好きな子"として認識するようになったのだった。


ブログを始めました

どうせやめるし書くことないしでやったことなかったブログ。


なんで始めようと思ったのか。


結論を言うと書きたいことがあったから。


1人で抱えるにはちょっと大きすぎて

人に話すにはちょっと憚られる

だからと言ってどこにも留めないと

忘れてしまいそうで怖かった、そんな話。


この気持ちを忘れたくないから。

たぶん、こんなの今だけだと思うし。



遅ればせながら自己紹介。

何の変哲もなくて冴えなくて、人混みに溶け込むのに精一杯のJK。

成績は下の下だし、趣味も特技も特になし。

少々ADDっぽさがあって、今好きな人は女の子。


そうです。

その女の子と私の話を留める為の

何の変哲も無いただの日常を支離滅裂に書くブログです。


どうぞ、よろしくお願いします。