ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

現実みたいな悪夢

嫌な夢を見た。

小学生の頃の友人と、高校生になった私。

同じグループだった友人3人とクラスが分かれてしまう夢。

クラスが変わっただけなのに、びっくりするほど疎遠になって、ハブられて…

まるで中学に入ったときの私だった。

でも、現実の方は当たり前だ。変わったのはクラスどころじゃなく、学校だったのだから。

それに加えて、高校の時の温厚で好きだった先生に怒られる夢。

怒られた理由も、私が出来損ないだということだった。

周りの人は頑張ってるのに、努力もしてない人間が権利を語ってんじゃねぇ、だって。

絶対言わなさそうなことなのに。ただの、夢なのに。

夢の中でも言い訳をした。

現実と同じ、言い訳。

「むかし、病気だったんだから仕方ないじゃないですか…。」

じゃあ今はできるよね?、てか診断も降りてないのによくそんなこと堂々と言えるね。

なんでそんなこと言うの。苦しいよ。

診断が降りてないから、完治もしてないんだよ。ずっと

夢が怖くて

二度寝ができない。

朝5時に起きてしまった弊害は大きい。