ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

スマホ依存症

私は歴としたスマホ依存症である

朝はスマホを見て目を覚まし、ご飯を食べながらスマホをし、スマホをしながら眠りにつく

そこまでしてスマホで何がしたいのかと言うと

そのほとんどの時間はTwitterに費やされている。

もっと具体的に言うと週17時間〜20時間

1日あたり約2.4〜3時間

実にスマホをしている時間の25〜30%を占める。

そんなにTwitterでなにをしているのか。

結論から言うと、何もしていない。

ただとりとめのない情報を上から下に流し続けるだけの単純作業

私はこの行動が、自分自身ながらに不思議であった。

何故意味もなく、楽しくもないのに、ただただTwitterをし続けるのか。

何度やめようと思ってもやめることができないのか。

今のところの結論は、

私が何もしていない時間、空想に浸る時間にはほぼ毎回“私は要らない”“死にたい”と言う言葉がでてくるから、それを回避するために何か情報を頭に詰め込んでいるのではないだろうか、ということである。

文字はそこにあるだけで無意識に頭の中で読み上げるらしい。

だから何も考えずに済むのだろう。

答えはまだぼんやりとしていてそれだけではないことは確かだと思う。

だがしかし、理由のほとんどを占めるなのではないだろうか。

星の見えない夜空を1人見て、そう思った。