ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

夏休みの終わり

泣ける

めっちゃ泣ける

全く宿題の終わってない夏休み

あぁつらい

何も考えてないのにぼたぼた涙が出てくる

これだから夏は。


夏が終わって

学校が始まるのが問題なのではなくて

改めて同級生との差を目に焼き付けさせられ

改めて先生に呆れられ

課題の催促をされる

嫌いな同級生とまた1学期同じ部屋に過ごさなければならない

そういった二学期の始まりが嫌いなだけなんだ


うあぁしにたい

9月1日に学生の自殺者が一番多いってのも頷ける