ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

6/13

さて。

ここに新規の書き込みをしたということはつまり、私の中であの女の子と何かがあったということなのであるが。


まぁ書くと長くなるので割愛すると、



惚気ブログをしようと思ったら、


どうやら相手の方は一時的な気まぐれだったようで


今となっては私のことなど何も思ってないようであるので


仲良くお友達としてよろしくしようと思ったのだが


どうやら友達としてさえ、あの女の子の中の私は小さいようだ。ということである。


お昼はいつも一緒だし放課後もほぼ毎日2時間ほど話してるしSNSでも仲良くしているのに。



ほぼ確実に1日にあの女の子と一緒にいる時間は私が1番長いのに…


いやスマホには負けているだろうけど(苦笑)




同じ班になるとか、ならないとかまぁそういう話なのであるが


てっきり私はその子とは確定で一緒になるものだと思っていたのに(2ヶ月前に一緒になろうと誘ってはいる)


私が人生で一番嫌いな奴(その女の子が好き)に女の子は誘われたらしく


おそらく女の子は私に誘われたことを忘れていて、断る理由もないので承認したのだろう。


人生で一番嫌いな奴(以下hateからとってH氏)は、自分の意見が通らないとなると(特にその女の子関連で)死ぬほど不機嫌になるので、それも一因としてあるのかもしれない。



ここで悪いのは改めて誘わなかった自分であるというのは重々理解している。


しかし誘われたことを忘れているのもどうかとは思う上、その女の子から私を誘うこともなかったことである。

(そもそも私は基本的に友達がいないので、他に班を組む人がいないことなど容易に想像出来たであろう)



毎日一番話してるのに、


そんなに私は小さかったのかと。


失望やら絶望やら。



元々受け身体質であることは知っていたし(私だって受け身体質なのだから理由にされたくないのだが)、忘れっぽいのも知っているが。


それでも私は悲しくて、怒っていて、呆れていて。


私が悪いのだが。それは勿論変わらないとしても。


やりきれなさでいっぱいなのである。



(追記:女の子はH氏の事を嫌いであると明言している。誘われても断らなかったりするのは完全に女の子の優しさである。…そんな優しさは、私としては全く理解できるものではないのだが)