ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

独り言

心理検査の結果、1ヶ月半は過ぎたし、お盆とか台風入れても1ヶ月は過ぎたのにまだ来ない。

もやもや…

1ヶ月で無理なら最初から1ヶ月って言うなよ…最初から1ヶ月半〜2ヶ月はかかりますって言っとけや

重要性が無いから後回しにされてたりする?

はぁ…

超ヘビーなのが来る心療内科で、私なんかどうでもいい壁のシミなのはわかってるけどさぁ

発達じゃ無いならなんなのって話で。

単なる人格?

人格障害

脳腫瘍?

AC?

何が原因で何が問題なのかもう全部ドロドロになってわかんなくなっちゃったけど、ドロドロの塊が存在している事には変わりはなくて。

保健の授業で、ヤク防止の為の水谷先生とかいう人のビデオを見せられた。

そいつの話す人物は、全部ドロドロのグチョグチョな闇の世界に突っ込んだ成れの果ての人間の話で、それらの当事者にはLDがあったんじゃないかとかまぁ多少は思ったりしたけれど、その本人の性質を上回るあまりに酷い家庭環境がそこには絶対あった。

いわゆるスタート地点の格差。

私より圧倒的に酷い。比べようもなく。

でも、そいつの話を聞くたびに、シンナーはやめようとか円光はやっぱ危ねぇよな、とか思うんじゃなくて、ただ、"お前はそれだけの高さに生まれた恵まれた子なのにどうしようもない社会の必要としない屑になったのか。恵まれてる癖に死にたいなんてふざけてんのか。お前に死ぬ資格はない。"って責められてる気がした。

ずっと。

いつでも死ねばいいやって気持ちで生きていて、だからこそクソみたいに自由と権利を貪る生き方をしてきたわけだけども、私に死ぬ権利は無いと思いつつ何処かである気がしていたんだよね。だから、死を逃げ道にふらふら生きていた。

結局まとめてない死ぬ義務と権利の話がこれに関係あるんだけど。まぁ多分そのうち書くとして(他力本願)

でも、全部真正面から言い返せない超正論で否定された。

それは、私に死ねない生き方を強制し始める。

"ちゃんと"学校に行くのは当たり前、

"ちゃんと"勉強するのは受験生だし当たり前、

"ちゃんと"計画立ててキビキビ動き、

"ちゃんと"自己を愛し他人を尊重し、

"ちゃんと"積極性を持って嫌な事は自ら進んでやり、

"ちゃんと"あらゆる全ての期限を守る。

これを出来てない人は屑、害児、穀潰し、資源と酸素の無駄。

私にはどれも出来ない。

だから自殺なんて許されないけど、既に色々なものは与えられていたのにも関わらずこんな救いようの無い屑に育った塵に、貸す手は誰も持たない。

死ぬ事も生きる事も許されない人間の出来上がり。

ちゃんちゃん。

死ぬ事を前提とした生き方は危うくて脆くて、それは"生き方"と言っていいものではないようなものだけれども、そこに救いがあるのは確かで。

死ぬ事を禁じられれば、そこに救いはなくなる。

例え、砂でできた城であったとしても___

早くしんじゃいたい

最近、別にしんどくないのに五億年ぶりに皮膚に刃を当ててたし、何が原因でどういう気持ちでも無かったのに涙が出て来るし

やっぱ何も考えずにぼんやり適当にしてるだけなのに、結局見て見ぬ振りをしてるだけで、生きてるだけで傷ついてる気がするよ

普通の人は死にたいなんて言わないんだろ

なぁ

P.S.これを書いた次の日に結果が出たっていう電話が来ました。私の怨念が届いたか?