ただの日常

とりとめのないただの日常です

心理検査受けてきた

7月の頭に予約とって、本当はその時点でキャンセルで空いたとこ(9月末)にやる予定が、前日になって"明日キャンセルで空いたので来れますか?"との連絡が。


というわけで急遽受けに行くことに。

で、受けてきた。


内容は知らずに受けた方が良いみたいなのでそういう話はしません。知りたかったら、多分調べれば出てきます。

ちなみに、こういう検査とかカウンセラーっぽいものは完全に初めてです。



心理士の方は30代?くらいのお姉さん。めちゃくちゃ優しい。

どんだけコミュ障発動しても、話す内容を考えるのに時間かけても急かしたりは一切しないから安心感がすごかった。

元々こういう仕事の人達はしないだろうっていうのがわかってるからっていうのはあると思う。いつもだったら間を作らないようにしなきゃって思ってパッてその場限りの言葉とかありきたりな差し障りのない言葉をよく使うけど、それがなくなってた。



んで、問題解いてる間は一問解けた毎に、相槌と(同じ形式の問題でも)その問題の指示を言ってくれる。

相槌があるのは、私が何かを言えば相手も反応してくれるっていう安心感がすごい。

わざわざ毎回問題の指示を出してくれるのは、多分わかんない人もいるからなんだろうなと思う。でも、これさっきと一緒で大丈夫かな…?っていう思考分の無駄な負担がなくなる。めちゃくちゃありがたい。


間違いが多いものは、そっかそっか難しいよね〜と同意してくれるし、良かったものは凄いね〜〜!こういうの得意?って褒めてくれる。

途中何回か泣きそうになった。やってる事はいわゆる赤ちゃんへの接し方と大体同じなんだけど、無条件の肯定てやっぱりすごいなって思うし、何より一切馬鹿にされた感じがないのが凄い。

いつもの私だったら、どうせ本当は思ってないんだろうなぁっていうマイナス思考が働くのにそれがなかった。

まぁ多分その日は体調も良かったし元気な日だったっていうのはあるかもしれないけど…

流石プロ。話術がすごい。


話すスピードがすごくゆっくりで、最初はちょっと遅いなって思ったけど途中から全く気にならなくなったし、何度もいうけど急かされない安心感がある。

あとは多分、考えるスピードが遅い人の為にわかりやすいようにっていう配慮かな。



それと、椅子に座って話すけど、その距離が遠かった。

どれくらいかっていうと、2m×45cmくらいある机の反対側に座ってたくらい。もっとあったかも?

パーソナルスペースの配慮っぽいかな、自閉とかのため?あと、手元の用紙に何書いてるかわかんないようにするためかな。(不透明なでかい卓上衝立もある)

私はパーソナルスペースがやや狭いっぽい(母親とか友達とかに対して私はそう思う)ので、座った時はもっと近くでいいのにとも思った。


んで、反対側とは書いたけど厳密には反対側ではない。

正確には斜め45°くらい。私は正面を向いて喋って、お姉さんは横を向いて話す感じ。図にするとこんな感じ

[    机    ]私

   姉


真横でも対岸でもなく斜め向きっていうのは、今思うとなるほどって感じがする。

横だと目線合わないし近いかも知れなくて、対岸だとまっすぐ目が合うから敵対的になってしまうからかな。まぁ多分こういう座る位置に対する人の心理も調べれば出てくる。



目が合う、で思い出したけど、お姉さんが喋る時は常に私の方を見ていてくれたなぁ。これも多分、注意がこっちに向いているよって合図。私は別にそこまでじゃないから問題なかったんだと思うけど、試験者の注意がそれてたら、お話聞いてもらえますか?とか言ってたのかもね。そこは想像の範囲ですが…

でも逆に、口頭でやるものじゃなくて、手元に集中して何かをやるようなものに対しては全く見てこなかった。

最大限集中出来る環境を作ってくれる。

なお、終わった時は終わりました、とか、はい、とか言えば問題なし。(って最初に言ってくれる)



そしてちょっと世間話というか、悩み相談的な話もしてくれるんだけど、すごい素直に話せた。

私がそうしたいと思って話してたっていうのはあるかも知れないけど、そういう環境をつくってくれたのはめちゃくちゃに大きい。すごい…

でもまぁ、最近はそういう気分じゃなかったからっていうのはあるけど、生きる意味がないとかいつ死のうと構わないとか流石にそこまで正直な事は言えなかったけど…そういう話にならなかったしね。

もしそれで診断受けて見てくださいって言われて、親まで知れ渡るのが怖くて。………………なんか親にばっかビクビクしてんなぁ。人からのイメージが崩れるのが怖いんだろうな…





備忘録なのでザッとだけど。


結論としては心理士のお姉さんは優しくて安心感があって、この人が詐欺師だったから勝てないと思った。


あ、あと男の人じゃないっていうのは大きかったな。多分。



何度でも話に行きたいなって思う。

もちろんお金はかかるけど。