ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

病気になりたい

病気になりたい

看病されたい

無条件に優しくされたい。

わかりやすい高熱だとか咳だとか。

入院はしたことないけれど、してみたいなぁ

多少の熱なら(38°cが多少と言えるのかどうか微妙だが)

解熱剤飲まされて、はいおしまい。

遅刻でも学校行ってらっしゃい、が常だった家庭だったから、どんな辛さもちょっと我慢すればいいこと、になってしまったのかもしれない。

心のしんどさはもっと見えにくいしわかりにくい。

だって別に学校行けてるから、問題ない。

でも、

まだ、

しんどいままだよ。