ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

あまりにも、幼い。

ふと、小学生の頃から自分は何が変わったろうと思った。

結論から言えば、

"僕はあの頃からなんら変わってない"んだと思う。

あの頃より病んでるように見えるが、

当時はただ、自分に病気なるなんて露ほどにも疑わず、

確固たる優越した自分があった故に

メンタルが揺るがなかっただけであって

何も変わってないんだ。

"それ"を認識しているか否か、自覚しているか否か。

ただそれだけで、

中身(この場合、特に、精神の器としての身体の事)は微塵も変わっていない。

不調になればやはり吐きそうになるし、体が死にたがるのだ。

こんなにも気持ちが悪いのに、胃に沢山何かが残ってるのに、

吐けるのは酸っぱい胃液ばかりなんだ。

最近、何でもない時に、心臓の鼓動がが急に強く打ちつけて早まったりするのは何だろうか。

昔ストレスのピーク時に胸に不調が行っていたから、その再発か、はたまた単に既に何かの持病を患っているのか。

まぁ死ぬときはやはり逆らえず死んでしまうものだろう。