ただの日常

とりとめのないただの日常の吐露

戯言

思考がまとまらない。

ただただ副交感神経が優位で

だるさが身体に積もる

現実逃避が得意だと苦笑していたけれど、

誰よりも現実逃避が下手だから

ずっと現実逃避してしまうのだろうと

最近になって気がついた。

自分に、

死んだ方がいいとか

生きる価値ないとか

言わないようにしていても

無意識の、その奥の奥の底で

囁かれている。

6年くらいずっと育ててきた

自己評価の低さは

また6年くらいずっと高め続けて

やっと+-0になれるのだろう。

未だに

自分に何が足りないのか、わからない。

もうきっと、ただただ性格のせいで

治らないものなのかもしれない。

病院だとか薬だとかに

希望を見出しがちだけど

周りのADD/ADHD/ASDを見ていると

「グレーゾーンだから

副作用の強い薬を使うよりも

生活の工夫で頑張ることをお勧めするよ」

なんて、

言われてしまうのがオチだろう。

病院にはいきたい。

それで人生に希望が持てるなら。

でも、

親はやんわりと断るんだなぁ

知能検査には意味がない、なんて。

意味の有無を決めるのは

私なんだけど……

やっぱりわからないんだ

別に毒親でもないし

なんなら甘やかされて育ってきたし

不自由したことなんて無いのに

なんでだろうなぁ

やっぱり生まれてくるんじゃなかったのかもなぁ

死ぬ理由を探して生きている

何故人は生きるのか。

何度も繰り返されてきたこの問いの答えとして

定番の、悪く言ってしまえばありきたりなもので、

「生きる理由を探すために生きている」

というものがある。

"生きる理由"なぞ最期の最期の死の直前までわからないから(=生きる理由がわかる時には死んでいる。生きている時には生きる理由は見つからないので生きるしかなくなる、矛盾みたいなやつですね。)

生きる理由としては相応しいのだろう、と思う。

しかし私はこの解答に納得できないのはもちろん、真逆の生き方をしているようであると気がついた。

死ぬ理由を探して生きている。

それも、ほぼ無意識に。

メンヘラなんてもうやめたつもりだったけれど

根深い自己承認の低さには抗えていなかったようだ。

自分自身は特に何も考えず、当たり前のように生きたいと思って生きているつもりだった。

でも違った。

勉強をしたくないんじゃなくて、しないようにしていて、

将来を考えたくないんじゃなくて、考えないようにしているだけで

留年したくないんじゃなくて、留年するように仕向けてる

留年すれば死んでもいいから。

受験に失敗すれば死んでもいいから。

貧しくて何も出来なくなって他人に見放されれば死んでもいいから。

あえて自己を破滅に追い込んでいるのだと、思う。

この思想(歪んでいる自覚はある)にはおそらく私の中にある"死ぬ義務と死ぬ権利の話"が関係していると思う。

(それについてはいつかまた話すかも。)

もしかしたら、勉強が出来ないことの理由づけに、死ぬ理由を探して生きていると主張しているのかもしれない。

まぁ、どちらにせよ死ぬ理由を探して生きている現状は変わらない。

家庭環境とか学校環境とか何にも悪くないのに、

悪いどころか、一般的には非常に良いとされる環境なのに、

どうして

どうしてこんな風になっちゃったんだろうなぁ。

あまりにも、幼い。

ふと、小学生の頃から自分は何が変わったろうと思った。

結論から言えば、

"僕はあの頃からなんら変わってない"んだと思う。

あの頃より病んでるように見えるが、

当時はただ、自分に病気なるなんて露ほどにも疑わず、

確固たる優越した自分があった故に

メンタルが揺るがなかっただけであって

何も変わってないんだ。

"それ"を認識しているか否か、自覚しているか否か。

ただそれだけで、

中身(この場合、特に、精神の器としての身体の事)は微塵も変わっていない。

不調になればやはり吐きそうになるし、体が死にたがるのだ。

こんなにも気持ちが悪いのに、胃に沢山何かが残ってるのに、

吐けるのは酸っぱい胃液ばかりなんだ。

最近、何でもない時に、心臓の鼓動がが急に強く打ちつけて早まったりするのは何だろうか。

昔ストレスのピーク時に胸に不調が行っていたから、その再発か、はたまた単に既に何かの持病を患っているのか。

まぁ死ぬときはやはり逆らえず死んでしまうものだろう。

甘えたい

あぁ甘えたい

どうしようもなく抱きしめられて撫でられて

優しく話しかけられ、愛されたい

もうただひたすらに子供のように愛されたい

17年生きてもまだ1歳半のままなのだ

どうしようもないくらい幼いのだ

甘えて甘えて愛されてるはずなのに

金銭的にも物質的にも実生活的にも

愛されてるはずなのに

どうして愛されたいと涙が止まらないのだろう。

1歳半だから一歳半のように接してほしい

と感じることは当たり前なはずなのに

どうして私は一歳半じゃないんだろう

言葉も拙くて、足元も覚束なくて、

1人じゃごはんもままならないような

幼い、幼い、子供になりたい。

なんでこんなに育ってしまったの

進級しなくていいやぁという諦め

金払ってもらってるとかなんかもうそういう全部

足蹴にしてるようなクズだから

その辺のことは棚に上げて

特別何かしてるわけでもしたい訳でも

特別何か理由がある訳でもなく

進級出来なかったらいよいよ

社会のゴミクズだなぁ。

…いやまぁ既にごみ屑とか、それはそうなんですけど

留年?

自主退学?

なにしろ進級出来なくなった時は

自殺のキメ時かなぁ

どちらかというと自殺したから進級出来なかったっつーくらいじゃねーとな

匿名質問箱に感謝

最近流行りの匿名質問箱

元彼の垢を覗いたらやってたから、質問送ってみた

まだ彼女と付き合ってるかどうか探るつもりで、

彼女と結婚しますか?って。

する。って短く簡潔な返答で、

まぁもう2年半も付き合ってたらそんなもんか、とか

まぁあいつらしいな、とか

思ったりなんかして。

清々しく潔かったから

もうなんか逆に幸せになってほしいと思った

やっと、全部終わった気がした

別に好きなわけじゃないけど、

許さないという呪いだけじくじくと残ってて。

それが綺麗さっぱり無くなって

純粋な祝福だけが残った。

だから、良かったなって。

はやく幸せになってください。

眠れない夜

不安でたまらなく心臓が満ちて

死にたくてどうしようもなくなったとき、

ほんとに死んじゃえばいいと思って

睡眠誘導音楽とか聞いてると

寝てしまうし

びっくりするくらい

意志が弱い。

まぁ結局は

誰かに甘えたいだけで。

普段からたっぷり他人に甘えてるのに、

これ以上どうやって甘えるんだろうね。

あぁきっとまた今日も眠ってしまうんだろう

生きていることを許されたい

たまらなく許されたい

許されていないように日々感じている

もう何年まえから思っている

誰にも褒められないし

自分で褒めてみても、本心じゃないことだだ漏れだし

いいこいいこされる漫画を見て

真っ先に口に出たのは

「いいなぁ」

だった。

私だって存在を許されたいよ