蜉蝣
種類にもよるが1日程度で死んでしまうらしい蜉蝣。
生きることままならず交尾して死ぬ
何の為に子孫を残し続けるのか?
その短く儚い生命は何のためにあるのか?
どうも人間は自分を基準として考える故、我々の平均寿命およそ80歳と比べて1日を短いと感じてしまうが、
しかし蜉蝣にとってはそれが全てなので、長い長い人生だと感じているのではないだろうか。
蜉蝣が人間は80年も生きると知った日には、
“そんな無駄に長い人生送って何が楽しいのか”と笑われてしまうかもしれない。
このブログについて
何か恋愛的なことに関わらず、
普段思った事柄や、自分なりに咀嚼したものなどを呟き形式にするのもありだなと感じたので、
これからはそのような方向でいきたいと思う。
6/13
さて。
ここに新規の書き込みをしたということはつまり、私の中であの女の子と何かがあったということなのであるが。
まぁ書くと長くなるので割愛すると、
惚気ブログをしようと思ったら、
どうやら相手の方は一時的な気まぐれだったようで
今となっては私のことなど何も思ってないようであるので
仲良くお友達としてよろしくしようと思ったのだが
どうやら友達としてさえ、あの女の子の中の私は小さいようだ。ということである。
お昼はいつも一緒だし放課後もほぼ毎日2時間ほど話してるしSNSでも仲良くしているのに。
ほぼ確実に1日にあの女の子と一緒にいる時間は私が1番長いのに…
いやスマホには負けているだろうけど(苦笑)
同じ班になるとか、ならないとかまぁそういう話なのであるが
てっきり私はその子とは確定で一緒になるものだと思っていたのに(2ヶ月前に一緒になろうと誘ってはいる)
私が人生で一番嫌いな奴(その女の子が好き)に女の子は誘われたらしく
おそらく女の子は私に誘われたことを忘れていて、断る理由もないので承認したのだろう。
人生で一番嫌いな奴(以下hateからとってH氏)は、自分の意見が通らないとなると(特にその女の子関連で)死ぬほど不機嫌になるので、それも一因としてあるのかもしれない。
ここで悪いのは改めて誘わなかった自分であるというのは重々理解している。
しかし誘われたことを忘れているのもどうかとは思う上、その女の子から私を誘うこともなかったことである。
(そもそも私は基本的に友達がいないので、他に班を組む人がいないことなど容易に想像出来たであろう)
毎日一番話してるのに、
そんなに私は小さかったのかと。
失望やら絶望やら。
元々受け身体質であることは知っていたし(私だって受け身体質なのだから理由にされたくないのだが)、忘れっぽいのも知っているが。
それでも私は悲しくて、怒っていて、呆れていて。
私が悪いのだが。それは勿論変わらないとしても。
やりきれなさでいっぱいなのである。
(追記:女の子はH氏の事を嫌いであると明言している。誘われても断らなかったりするのは完全に女の子の優しさである。…そんな優しさは、私としては全く理解できるものではないのだが)
嫌いな人とは
ごめんなさい
全部同じ文字の大きさなのだけど、
ところどころおかしくなっちゃってるみたい。
なにしろ初めてだから、
変なところがあっても大目に見てください。
PCからまたちょっといじってみます。
私の好きな女の子
いつからだっただろうか、その子を気にするようになったのは。
はじめて話したのは中学2年生の時で、その時私はよくわからないままにその子に惹かれた。
今でも思うが、きっと匂いが好きだったからなのだろう。
しかし、惹かれた、と言っても初めから恋愛的に好きだったのではなく「わぁ、好きだな〜」みたいな友達の中のふわっとしたそういうなにか。
そもそも当時、私には本気で好きだった彼氏がいたし、これまでに異性しか恋愛対象として見ていなかった。
(元々私は好きな子(この場合は友達として)に対してスキンシップが過剰で、周りの反応を見るにどうもこれは変らしく、実は同性愛者なのでは?と思ったことはあるのだが。)
それからずっと私はその子に対して"なんだかよくわからないけどとっても好きな子"として認識するようになったのだった。
ブログを始めました
どうせやめるし書くことないしでやったことなかったブログ。
なんで始めようと思ったのか。
結論を言うと書きたいことがあったから。
1人で抱えるにはちょっと大きすぎて
人に話すにはちょっと憚られる
だからと言ってどこにも留めないと
忘れてしまいそうで怖かった、そんな話。
この気持ちを忘れたくないから。
たぶん、こんなの今だけだと思うし。
遅ればせながら自己紹介。
何の変哲もなくて冴えなくて、人混みに溶け込むのに精一杯のJK。
成績は下の下だし、趣味も特技も特になし。
少々ADDっぽさがあって、今好きな人は女の子。
そうです。
その女の子と私の話を留める為の
何の変哲も無いただの日常を支離滅裂に書くブログです。
どうぞ、よろしくお願いします。